コロナウイルスの蔓延が なかなか収まらない今 ソーシャルディスタンスをとって できるだけ 感染を防ごうという 動きが広がっています。
緊急事態宣言がでて より一層 外出自粛ムードが広がり みんなが感染に対する意識を高く持って 助けあうことで 感染を防ぎ 一日も早く安心して社会生活を送れるように していきたいものです。
ソーシャルディスタンスとは 一体何なのでしょうか?
学校の試験を広いサッカーグラウンドで 席を離しておこなったり、スーパーマーケットで前の人との間に大きな間隔をあけて並ぶ買い物客。記者会見場を埋め尽くす代わりに、スカスカに見える空間で互いに離れて着席した記者団。そんな「social distancing」の光景が、各国で日常になりつつあります。
ソーシャルディスタンスとは公衆衛生戦略を表す用語です。
疾病の感染拡大を防ぐため、公共の場所で他の人との物理的距離を保つことです。
国や地域によって 違いはあるが だいたい、1~2メートル開けるのが 好ましいとされます。
ちなみに、特定の個人やグループを排除するという社会学用語の「ソーシャルディスタンス」とはちがいます。
健康、安全、医療上の緊急事態、または新しいコロナウイルスパンデミックに関する最新情報については、CDC(疾病管理予防センター)およびWHO(世界保健機関)にアクセスしてください。
1~2メートルとは どれくらいかな?とイメージしにくいと思いますが わかりやすく 提示してくれる人たちがあらわれました。
ホッコリしたり 楽しく ソーシャルディスタンスを イメージできるので こどもたちにも定着しやすいのではと思います。
関ジャニも おすすめ
完璧です。
https://twitter.com/DynastyJapan/status/1247374779675316224?ref_src=twsrc%5Etfw
マリンバで 置き換えて。
パンダ1頭の距離を開けるって事。
極めつけ。スマホでGO!みたいに 距離感がわかる。
マクドナルドも ソーシャルディスタンスアピール。
アウディも ソーシャルディスタンスアピール。
健康、安全、医療上の緊急事態、または新しいコロナウイルスパンデミックに関する最新情報については、CDC(疾病管理予防センター)およびWHO(世界保健機関)にアクセスしてください。
今こそ 地球人で 地球規模で 取り組んで感染を 減らすべき時ですね。みんなで力を合わせて がんばりましょう。