箱根駅伝2024年予選会に出る関東以外の高校一覧と偏差値

2024年の箱根駅伝は第100回目という事で出場校も増え関東以外からも出場できるという特別ルールで初めての試みが楽しみです。

日程は10月1４日

東京立川にて行われます。

それによって予選会初出場の関東以外の高校について偏差値を調べてみました。

箱根駅伝予選会の詳細

日程は10月1４日土曜日。

場所は東京立川にて行われます。

予選会からの本線出場ﾁｰﾑはこれまでの11校から13校に増やされています。

関東地区と合わせて57校が出場。

協議形式はこれまでと同じく、12人出走。

一斉ｽﾀｰﾄによってハーフマラソン(２１，０９７５ｋｍ)上位10人の合計ﾀｲﾑによって上位13校が選ばれます。

2024年は連合ﾁｰﾑはありません。

箱根駅伝2024年予選会に出る関東以外の高校一覧

①札幌学院大学（北海道）
②皇学館大学（東海）
③愛知工業大学（東海）
④中京大学（東海）
⑤信州大学（北信越）
⑥京都産業大学（関西）
⑦立命館大学（関西）
⑧大阪経済大学（関西）
⑨放送大学関西（関西）
⑩環太平洋大学（中国四国）
⑪日本文理大学（九州）

札幌学院大学（北海道）

札幌学院大学は北海道江別市にあります。

札幌学院大学は多様な価値観を持った人々に
学びの門戸を開いています。

多様な学びを実現させる2つのキャンパスと、
あなたらしい人生を切り開くための未来への支援で一人ひとりを親身にサポートしますとあります。

学部	偏差値の範囲
人文学部	41～44
心理学部	46～53
法学部	41～44
経済経営学部	44～46

信州大学（北信越）

長野県長野市にあります。

長野（教育）キャンパス」「伊那キャンパス」という5つの異なるキャンパスが存在し、それぞれの学部が特定のキャンパスに集中しているのです。このようにして、信州大学は多様な学術分野で地域に貢献しています。

信州大学全体	46〜74
人文学部	64〜67
経法学部	58
教育学部	46〜62
理学部	52〜60
工学部	53〜60
繊維学部	52〜56
医学部	55〜74
農学部	51〜56

皇学館大学（東海）

三重県伊勢市にあります。

次世代の中核を担う人材を養成する大学です。

学部	偏差値の範囲
皇學館大学全体	40～57
文学部	40～47
現代日本社会学部	41～44
教育学部	51～57

愛知工業大学(東海)

愛知県豊田市にあります。

実就職率で全国1位です。

大学・学部・学科	偏差値の範囲
工学部全体	40.0～50.0
愛知工業大学工学部電気－電気工学	42.5～45.0
愛知工業大学工学部応用－応用化学	42.5～47.5
愛知工業大学工学部機械－機械工学	42.5～50.0