この記事は、ロックバンドDragon Ashのボーカルkj、すなわち降谷建志(44歳)と、彼の妻であり女優のMEGUMI(42歳)が離婚する意向を公にしたことについて詳しく報じています。
記事はまた降谷建志が不倫関係にあるとされる「A子さん」についても触れています。
このような複雑な背景にもかかわらず、MEGUMIは今後も大活躍していくであろうと予測しています。
この記事は降谷建志とMEGUMIの離婚に至るまでの経緯と、それぞれがこれからどのような道を歩むのかについて、多角的に考察しています。
降谷建志さんはどんな人?
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凪くんといい感じですね
降谷建志さん学歴と職歴
項目 | 詳細 |
---|---|
初等教育 | 青山学院初等部に在籍 |
中等教育 | 青山学院中等部に在籍、後に中退 |
高等教育 | 代々木高等学校(通信制)に編入学、卒業 |
留学経験 | 1年間の留学経験あり |
中学時代の友人 | 桜井誠(後のDragon Ashのメンバー) |
高校時代の友人 | BOTS |
バンド結成 | 1996年に桜井誠、馬場育三と共にDragon Ashを結成 |
メジャーデビュー | 1997年2月21日、アルバム『The day dragged on』でビクターエンタテインメントよりデビュー |
音楽スタイル | 1999年頃よりヒップホップの要素を取り入れ、主にラッパーとして活動 |
客演・コラボ | Sugar Soul「Garden」、wyolicaの「風をあつめて」、スケボーキングとのEPISODE シリーズなどに参加 |
プロデューサー活動 | MIHO(青山学院時代の同級生、当時の交際相手)の歌手デビューを後押し |
イベント主催 | Dragon Ashが主催する「Total Music Communication(通称TMC)」 |
その他のプロジェクト | 2001年にSteady&Co.、2003年にnidoを結成 |
ソロ活動開始 | 2015年、降谷建志名義でソロ活動を開始 |
ソロ作品 | 配信シングル「Swallow Dive」、シングル「Stairway」、アルバム『Everything Becomes The Music』 |
新バンド | 2018年より「The Ravens」として活動開始 |
最新リリース | 2020年10月3日に配信シングル「Golden Angle」、2022年8月31日に1stアルバム「ANTHEMICS」をリリース |
降谷建志さんといえば、父が古谷一行さんで、仲良し親子でした。
俳優としても活躍中で1995年、東宝配給映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』松井健治役で俳優デビュー。当時の芸名は「kenji」。
2013年の大河ドラマ『八重の桜』に斎藤一役として出演。
以降はいくつかの映画・ドラマに出演しており、2017年、映画『アリーキャット』で映画初主演。
甘いマスクに多彩な仕事。
もてます。
降谷とMEGUMIは08年に結婚、09年2月に第1子長男が誕生している。
MEGUMIさんはどんな人?
kickyから引用
とっても立派な息子さんです。
俳優デビューとあるので、もう心配ないですね。
美しく多方面で活躍中のMEGUMIさんの学歴と職歴
出身地 | 岡山県倉敷市(出生は島根県松江市) |
幼稚園 | 倉敷市立中島幼稚園 |
小学校 | 倉敷市立中島小学校 |
中学校 | 倉敷市立倉敷第一中学校卒業 |
高校 | 私立倉敷翠松高校(在学当時は女子高)中退 |
スポーツ経歴 | 小学校から高校1年まで陸上の短距離選手 |
グラビア活動 | グラビア活動を行っていた |
歌手活動 | 2003年から2004年の約1年間、歌手として活動 |
ビジネス1 | 2012年に「CALMA.」ブランドで子ども服のセレクトショップを展開(失敗) |
ビジネス2 | 2016年に石川県・金沢でパンケーキカフェ「Cafeたもん」をオープン、2023年現在も経営 |
映画評価 | 2019年、映画『台風家族』と『ひとよ』の演技が評価される |
受賞歴 | 第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞 |
MEGUMIさんは降谷建志さんの事を、「あっちはあっちで、こっちのことをぶっ飛んで生き急いでるなって思っていると思いますけど、こっちはこっちでロックだなと思ってたりするので、1つの建物に共存している、独特なエロ夫婦でございます」と話したりして良い夫婦関係を続けて来たようです。
「MEGUMIさんは自身を客観的に見られる、自立した女性です。ビジネスに長けていて、クリエイターとしても女優としても素晴らしい。今、女性が憧れる女性のトップにいると言っても過言ではありません。今回の報道でも『主人のことについては、私からしゃべるわけにはいかないですね』と記者に答えている。まさに旦那を立てています。あんないい妻を差し置いて不倫なんて、カッコ悪いと言われても仕方ありません」
との意見がありました。
MEGUMIさんをよく知っている方なのでしょう。
離婚の真相は?不倫相手は?
「既に一緒に暮らしていないことも、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています」と言われています。さらに「15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します Kj]とつづった。
と述べています。
降谷さんはMEGUMIさんとの生活について「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています」と説明。
「宜しくお願い致します」と呼びかけました。
不倫相手のA子さんはどんな人?
この日文春オンラインで夫“Dragon Ash”降谷建志(44)が都内在住30代“ヤンキー風”匂わせファンと“ドロ沼不倫”『MEGUMIだけ関係を知らなかった…』」MEGUMIと別居中で離婚に向かっていることを伝えていた。
A子さんは『Dragon Ash』の熱狂的なファンで、5年前から定期的に密会し、不貞関係にあるという。
キャバクラ勤務。(東京郊外)
大阪で行われた後輩のライブに降谷さんがゲスト出演した前日も密会し、A子さんはこの時の様子をSNSにぼかし入りで投稿していました。
A子さんは、憧れの降谷さんと近づけたことで、不倫関係であることを知りながら投稿していました。
わからないと思ってたのしんでいたのでしょう。
A子さんは、とても細身で美人な方の様です。
不倫の匂わせとして、
①おそろいの黒い指輪
②インスタグラムにぼかしで投稿
③名前よび(けんじさん)
④2023年3月13日には「すきぴに会いに!!」と投稿して切符の写真をアップ。
翌日は降谷建志さんのライブだったようです。
⑤ライブの関係者席に座る。
⑥ツアー打ち上げに参加
と様々な匂わせ記事が挙げられていたようです。
又、降谷建志さんはA子さんに「もうすぐ離婚する」「二人で外を歩きたいね」と話していたというので、また恋に落ちてしまったのですね!
降谷さんの浮気が発覚したのは、これが初めてではありません。
結婚発表から2カ月ほどの2008年9月に、降谷さんが身重なMEGUMIさんをよそに、大阪の街で茶髪美女とホテルに朝帰りする姿が『FRIDAY』に、撮られたのです。
2人の交際は、MEGUMIさんの猛アタックから始まったものでした。そのためかどうかはわかりません。
しかしある程度の浮気癖は覚悟していたと聞いていましたが……」
実際、MEGUMIはYouTubeの「スプリング公式チャンネル」で、2021年12月に公開された、タレントのYOUとの対談動画のなかで、こう話していた。
《(女癖が悪い男性について)「それぐらいのがおもしろくないですか」って、こっちはもう、思っちゃうんですけど》
《(降谷が)若いときは、そりゃあ派手にやってらっしゃいましたから(中略)じゃあもう、本当に嫌いで別れるっていうことにはなんなかったんですよね》
降谷といえば、俳優の故・古谷一行(いっこう)さんの長男としても知られている。MEGUMIは結婚前から、古谷さんもまじえて食事をする姿が目撃されていて仲が良かったと評判でした。
「古谷さんの自宅の隣に、MEGUMIさん夫婦が新居を構えるなど、本当に仲がよかったです。幼少期に両親が離婚し、母親に育てられたMEGUMIさんにとって、古谷さんは実の父親みたいな存在だったそうです。
また、古谷さんもMEGUMIさんをべた褒めで、しきりに『いいお嫁さんだ』と言っていました。
でももう、結婚卒業して、次なる人生へと進むのですね。
頑張ってください。
降谷さんが離婚を発表したのも興味本位に憶測されるよりも自分から離婚を発表したという事でしょうか。
MEGUMIさんなら離婚しても仕事に頑張り、子供としっかりと生きていくことでしょう。
私はとってもファンなので、これからのご活躍を祈ります。
過去2008年の浮気現場
Aさんとのなれそめ
降谷さんと親交のあった男子の友人がAさんを降谷さんに紹介したのがきっかけでした。
『モンスターストライク』というスマホ向けゲームアプリにハマり、たまたま降谷さんと古い友人だった“モンスト仲間”とつながりました。
そこから『Dragon Ash』や『The Ravens』など、降谷さんが出演するライブ後の打ち上げに参加するようになりました」
『週刊文春』が報じた写真でA子が着ていた真っ赤なシャツも『モンスト』のプロチームのものです」
モンスター愛
まとめ
お二人とも素晴らしい才能に恵まれ、社会でも活躍される途上での出来事。
MEGUMIさんもいろいろな気持ちを経て降谷建志さんの事をよく理解してこの結論を得られたのでしょう。
これからもお二人のご活躍を祈ります。