カレーが腐るとどうなるか? 食中毒との違いは?

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食べ物
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「今日は カレーライス!」というと 子供たちは大喜び。

かくゆう 私も 大の カレー好き。

カレーだと何杯も おかわりしてしまうほど!

カレーだと2~3日食べるものだと おもっていました。

よく調べると 結構 危なかったなーと ヒヤヒヤしました。

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カレーが 腐ると 見た目には?

1 カレーの上に 白い膜がはっている。
  白い斑点がある。
  これは カビです。
  カビが現れるということはカレー内部には大量の雑菌が繁殖しており
  すでにかなりの腐敗が進んでいるという事です。  

  捨てた方がいいと思います

2 腐り始めるとまず臭いに変化があります。
  ちょっと 酸味のある臭いがします。
  鼻にツンと来たら食べるのを やめましょう。

3 心配しながらも 火を入れて 食べてみたら
  何かちょっと酸っぱいような納豆のような味を
  感じたら腐り始めた証拠です
  
  舌に ピリッとした 感じがしたら 即食べるのをやめましょう。

4 カレーが糸を引いたら 腐っています。
  カレー自体は 腐っていなくても 中の ジャガイモなどは
  水分が多いと 腐りやすいです。

 
カレーが 腐り始めた最初は わかりにくいかもしれません。

ただ、カレーが腐り始めた初期の段階では

臭いや味でカレーの腐敗具合を判別することは難しいので

腐るのを 防止しましょう。

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腐ったカレーを 食べたら どんな症状がでる?どうしたら良い?

腐ったのがわからずに食べてしまい、
吐きたい場合は、吐き気が収まるまで吐き続けて下さい。

吐き気を止めようとしてはいけません。
体が 体内の 病原菌をだそうとしているのです。

体内の病原菌が排出されたら、自然と吐き気は収まると思います。

しかし 長時間吐き続ける事で脱水症状を起こすことがあるので、

辛いと思いますが、水分を補給するようにして下さい。
できたら 電解質バランスを整えるために
塩分なども含まれる  OS-1などの飲み物の法が良いです。

吐き気がひどい場合は病院に行きましょう。

腹痛と下痢がある時
腐った物を食べた後で、腹痛と下痢がある時は、
下痢を止めてはいけません。
排便して病原菌が排出させなければいけません。

この時、下痢が長時間続き、脱水症状がおきては 危険です。
水分補給はしっかりとして下さい。
できたら 電解質バランスを整えるために
塩分なども含まれる  OS-1などの飲み物の法が良いです。

下痢の症状が治まらない場合は
受診致しましょう。

基本的に、24時間経つと食べ物の消化は完了します。

そのため、腐った物を食べてから2~3日経過した後に、

体調に何か変化が起こった場合は、腐った物を食べたこととは関係ありません。

腐った物を食べても、特に変化がない場合もあります。
その場合は、腐った物に体調を崩す病原菌が無かったのだと思います。
体調を崩す病原菌が無ければ、
特に問題なく体の消化器官で腐った物も消化されます。

それとは ちがい、食中毒は 腐っていなくても かかります。

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カレーを常温でおいておくことによって 食中毒の危険が。

カレーなどの 煮込み料理は 沢山作ることが多いですね。
二日目がおいしいからといって 
コンロの上に おいて 次の日を迎えることが
多いのではないでしょうか?

煮物料理に多いウェルシュ菌は、
土や水の中、健康な人や動物の腸内など
自然界に幅広く生息している細菌です。
特に牛・鶏・魚が保菌していることが多いのです。

怖いことに ウェルシュ菌は
酸素(空気)がないところでも増殖する。
100℃、6時間の加熱にも耐える”芽胞”を形成する。
という性質をもっています。

そして一旦 ”芽胞”を 作ってしまうと、加熱では死滅しないという
やっかいな性質を持っています。

なので食中毒防止のためにも
調理中はよくかき混ぜ、
鍋底にも空気を送りながら加熱する事が必要なのです。

調理後は早めに食べきる事が 望ましいですが
あまったならば 速やかに粗熱を取って冷蔵庫に保存しましょう。
冷蔵庫に タッパや ジプロッグに入れて、
保存して 早めにたべるなり 
しばらく 保存するなら 1日1~2回は 火をいれましょう。

火にかけたカレーを、冷やすときは
早く冷やすことが大切です。

時間をかけすぎる事で
ウェルシュ菌が 繁殖する事があります。

できるだけ厚みのない容器などに移し替え、
氷や保冷剤の上で混ぜると早く冷えます。

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まとめ

おいしいカレーを おいしく食べるために
腐敗や 食中毒に気をつけましょう。

料理の前 お肉やお野菜を触った後
料理の後 食事の前
に まめな 手洗いも必要です。

主な原因食品 嘔吐型:ピラフ、スパゲッティ
下痢型:食肉、野菜、スープ、弁当など
潜伏期間 嘔吐型:30分~6時間
下痢型:8~16時間
感染経路/菌の特徴 土壌などの自然界に広く生息する。
毒素を生成する。
芽胞は90℃、60分の加熱でも死滅せず、家庭用消毒薬も無効。
症状 嘔吐型:嘔吐、吐き気
下痢型:下痢、腹痛
予防のポイント
・米飯や麺類を作り置きしない。
・穀類の食品は室温に放置せずに調理後は8℃以下又は55℃以上で保存する。
・保存期間は可能な限り短くする。

ウェルシュ菌は空気が嫌いな細菌のため、粘性の高い煮込み料理を寸胴鍋で作ると、鍋底の酸素濃度が低くなるためウェルシュ菌の好きな状態に!
酸素の少ない”鍋底”近くでは増殖します。

カレーと同じようにおでんも 沢山つくりがちですよね。
おでんも腐るとどうなるか?については

   こちら

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